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「NID airのひと」S.Iさんにインタビュー

2026/02/27

「NID airのひと」S.Iさん

はじめに自己紹介をお願いします

2025年度に新卒でNID airに入社しました。大学では経営学部でマーケティング、特に国際マーケティングを専攻し、ゼミでの論文執筆や学会発表にも積極的に取り組んでいました。ITとはまったく縁のない文系出身ですが、入社後は約2ヶ月間の研修期間があり、業務に必要なプログラムの勉強や資格取得に取り組みました。その後、現場に配属となり、現在は航空会社のITシステムの運営や保守を担当しています。

具体的にはどのようなお仕事をされているのですか?

羽田空港内にある航空券の発券機や手荷物を預けるための機械が壊れてしまった時に、現場に向かって修理、対応するのがメインの仕事です。日中はお客様が利用する機器への対応が中心で、夜間はサーバーやネットワーク系のトラブル対応が多くなります。連絡が入ったらすぐに現場へ駆けつけるので、まるでレスキュー隊のような仕事だと自分では思っています(笑)。

勤務体系はどのようになっていますか?

空港に常駐する形で、シフト制で動いています。9時から18時の日勤と、16時半から翌10時半までの夜勤の2パターンがあり、チーム全体では25名ほどが在籍しています。夜間帯は2人体制で対応することが多いですね。シフト管理は月の10日前までにリクエストを入れられるので、休日は比較的取りやすい環境です。

職場の雰囲気はどうですか?

弊社の社員だけでなく、他社の方や顧客も含めてチームとして動いているのですが、困った時はお互いに助け合える関係性がとても自然にできています。自分が困っていれば手を貸してもらえますし、向こうが困っていれば自分も助けに行く。最初はIT未経験ということもあり不安でしたが、そういった環境のおかげで安心して仕事に取り組めています。

NID airに入られたきっかけは?

もともと航空や鉄道といった交通系の仕事に興味がありました。就職活動中に「ITと航空系に興味があるなら、ちょうどいい会社がある」と就職支援の方から教えていただいたのがNID airとの出会いです。一週間前にちょうど説明会に来ていたとのことで、タイミングが合いすぎてびっくりしました(笑)。説明を聞いてみると、空港の中で様々な仕事が入り組んで動いている様子が、自分がイメージしていた世界そのもので、「その一員になりたい」と思い入社を決めました。

「NID airのひと」S.Iさん

NID airはどのような会社だと感じていますか?

上司との距離がとても近いなと感じています。上司が現場に直接来てくださることも多く、新年会などの場でもざっくばらんに話せる雰囲気があります。コミュニケーションが問われる仕事でもあるので、そういった社内の風通しの良さはとても助かっていますね。

社会人になって、成長したなと感じる時はどのような時ですか?

トラブル対応の際に、原因を自分の言葉でしっかり説明できた時は、素直に嬉しいと感じました。「なるほど、そうだったんですね」と反応をいただけると、プロとしての実感が湧いてきます。機械の修理に時間がかかる時に「自分のせいで飛行機が遅れてしまうことにならないか」と緊張しながら対応した経験も、今となっては大きな成長につながっていると思います。

休日はどのように過ごすことが多いですか?

海外旅行が趣味で、シフト休暇と有給休暇を組み合わせてタイや韓国などアジア各国に出かけています。空港から飛行機に乗るたびに「自分も仕事でこの仕組みの一部に関わっているんだな」と感じる瞬間があって、なんとも不思議な気持ちになります。夜勤のある職場なので、夜勤シフトの前後は体を整えることも意識していますね。オフの時間は映画を観るのが定番で、特に洋画、アクション系が好きです。

「NID airのひと」S.Iさん

今後、どのような社会人生活を歩みたいですか?

今はまず、現場での対応能力と「切り分け」の力を高めることが目標です。トラブルの電話を受けた時に、現場に行かなくても状況を正確に把握して解決の糸口を見つけられるようになりたいです。将来的には、今の現場にとどまらず、幅広いフィールドで臨機応変に活躍できる人材を目指しています。今は基本情報技術者の取得に向けて勉強を続けています。

最後に、これから社会人になられる方へメッセージをお願いします。

就活中は不安なことも多いと思いますが、「将来こうなっていたらいいな」という具体的なイメージを持つことがとても大切だと実感しています。自分も最初は全くの未経験でしたが、大学生の頃培った「まず飛び込んでみる」という行動力が、今の仕事でも活きていると感じています。前向きな将来像を持ちながら目の前のことに取り組んでいたら、気づくと少しずつ形になっていました。そして、うまくいかない時は一人で抱え込まず、誰かに頼ること。頼り方を工夫するだけで、視野がぐっと広がります。自分の言葉で「やってみたい」と伝えると、意外と周りが応えてくれるものですよ。

ありがとうございました!

「NID airのひと」S.Iさん

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